イベント・観光

片田稲荷神社

2020年10月17日

参道入口から並ぶ「朱の鳥居」

志摩町文化財指定絵画「本殿の絵天井」
毎年1月7日と11月7日に稲荷神社大祭

朱の鳥居/画像提供「三重県観光連盟」

お稲荷さんのご利益に報いるため、1852年、現在の地に社殿が建立されました。
正一位稲荷大明神と片森大明神と青木大明神の三柱が祀られています。

志摩町文化財指定の絵画である、本殿の絵天井は1860年、画匠・野村訥斎と
その弟子たちの奉納作品で、当時の見事な色彩が有名で、今でもご覧になれます。

本殿の絵天井/画像提供「三重県観光連盟」

境内には「境内神」として穴神さん、子安さん、大漁神さんの春日さんが、それぞれの祠に
祭られています。コンコンさんと呼ばれている穴神さんの神狐一対は1858年に奉納されています。
子安さんは子安観音さまで安産の守り神です。

稲荷の下の海岸には「神の砂」と呼ばれる白い砂が毎年数回、打ち寄せられます。
これを神前で清めた後、子袋に分けて、社務所でお授けいただけます。
家内安全、大漁祈願、進学成就、地鎮祭などに、ご利益があると言われています。

ご利益を願い奉納された「朱の鳥居」が参道から拝殿まで並んでいます。
冬至の日の入りには「大鳥居」の中央に、夕日が神秘的に沈んでいくのをご覧いただけます。

毎年1月7日と11月7日に「いなりまいり」と呼ばれている稲荷神社大祭が執り行われます。
例大祭当日は村人の安全と大漁と五穀豊穣が祈念され、樽酒の振る舞いや餅撒きが行われます。

【片田稲荷神社】
〒517-0701 志摩市志摩町片田64
[TEL] 0599-85-2342

電車でお越しの方は近鉄鵜方駅から三重交通バス[御座方面行き]乗車後約35分
[片田稲荷前]で下車
車では伊勢自動車→伊勢二見鳥羽ライン[松下JCT]→国道167号へのバイパス「第二伊勢道路」
→鵜方から国道260号線を南下→志摩町へ

かんぽの宿鳥羽は現在、リニューアル工事のため休館しております。
来年4月中旬頃にリニューアルオープン予定です。
リニューアルオープン後にはぜひ、皆さまお揃いでお越しくださるのを楽しみにお待ち申し上げます。

当ブログで「魅力的な伊勢志摩の情報」を今後も皆さまにお伝えして参ります。

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