イベント・観光

小樽を散歩してきました。<その13>

2018年6月21日

「馬追坂」は坂上から坂下まで見通しがききません。反面、楽しさも満載です。

坂下には目の前に石狩湾(日本海)が広がります。

 今回ご紹介する坂は、「馬追坂」です。

 「馬追坂」は、当宿から車で約30分、JR銭函駅の脇を流れる銭函川に沿って上っていき、国道5号線に通じる坂です。この辺りは昔、交通の要所であり、この坂が人馬の往来で賑わっていたことが、名前の由来のようです。

 この坂、曲がりくねっており、坂の醍醐味でもある坂上から坂下までの見通しがきかないのが特徴で、ちょっとした工夫が、坂を楽しむためのカギとなります。

 私の提案は、次のとおりです。

 一、必ず、坂上から攻めるべし。
 二、止むを得ず、坂下を起点とする場合は、後ろを振り返ることなく坂上まで上った後、
    改めて、坂上から攻めるべし。
 三、坂上から見て、右側の歩道を攻めるべし。
 
以上を実践すると、以下の流れで坂を味わうことができます。

 (起)坂上から坂下を眺め、かすかに海の存在を感じます。(感動度10%)
 (承)坂を下りながら、両側に生える木々や草花を楽しみます。(感動度20%)
 (転)幾つかのカーブを過ぎた後に突然、海が見えてきます。(感動度80%)
 (結)坂を下りきり、銭函川にかかる橋の上で石狩湾を眺めます。(感動度100%)

 ※前述の提案を無視して、坂下から坂上に向かって攻めると「起承転結」が「結転承起」となり、違和感を受ける他、坂上で得られる感動度は、10%となります。
 ※坂上から見て、左側の歩道を攻めると、途中で歩道がなくなり、車に注意しながらの坂攻めとなるため、感動度が半減します。

 皆さま、是非、お試しください。

 さて、次はどの坂を攻めようか…乞うご期待!!

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