季節のお便り

東濃の城跡(その3)

2014年10月20日


大きな岩を呑み込むように石積された大矢倉の城壁



城壁脇から本丸跡方向を見上げると


恵那市の隣の中津川市、木曽川に面した標高432メートルの小高い山、高森山山頂に築かれた山城、苗木城跡。 川からの標高差約170メートル。

この城は明治の廃城令で取り壊されるまで、遠山氏が国替えもなく12代に渡り苗木藩主として居城していた城なので、建物は取り壊されましたが城壁はきれいに残されています。

まずは麓の
「苗木遠山史料館」に立ち寄り、お城の歴史資料とジオラマがあるので全体の造りが確認できます。
ここの入館料も岩村城跡の史料館同様、JAFカードの提示で割引があります。
歴史資料によれば、石高一万石たらずの城持ち大名が、それを維持していくことは特異な事だったようです。
あの「
桜吹雪の金さん」とも縁続きがある遠山氏であることも分かります。
史料館前にある案内板によれば、本丸跡の展望台まで約15分、道も整備されており、ゆったりした上り坂と少しの階段がある程度で安心して登れます。
まずは最初の城壁、資料館でもらった案内図によれば、大矢倉と呼ばれる三の丸の城壁が現れます。
大きな花崗岩の岩を呑み込むように石積の壁が築かれており、資料によれば、この上に櫓が組まれていて、風吹門から侵入してくる相手を最初に迎え撃った場所だそうです。

苗木城跡は、当宿から約12Km程です。
 

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