イベント・観光

熱海温泉「熱海七湯」
その6~小沢の湯(平左衛門の湯)~

2016年3月22日

熱海温泉には「熱海七湯」といわれる古くからの源泉があります。
源泉はホテル旅館などで使用され、共同浴場などはないですが、当時の温泉施設を復元したモニュメントがあり、「熱海七湯」にまつわる話と歴史、湯の町情緒をお楽しみいただけます。

こちらは熱海七湯の1つ「小沢の湯(平左衛門の湯)」です。
熱海市銀座町14、湯~遊~バス「大湯間歇泉」バス停から約150mのところにあります。
(当宿からは約2.5km、車で約10分)


沢口弥左衛門、藤井文次郎、米倉三左衛門の庭の湯を「平左衛門の湯」と称していました。
また、土地の人は小沢にあったので「小沢の湯」とも称していました。
「清左衛門の湯」と同様、人が大きな声で呼べば大いに湧き、小さな声で呼べば小さく湧き出たといわれています。
「小沢の湯」では、噴き出す蒸気で温泉玉子が作れます。
備え付けのザルにを玉子を入れ、蒸気の噴き出し口に置き待つこと約8分。アツアツの温泉玉子のできあがり♪

※天候により蒸気が減少し、温泉玉子を作ることができない場合があります。
※蒸気の吹き出し口は 大変高温となっておりますので、ご注意ください。

「熱海七湯」モニュメントを探しながら、熱海の街中をぶらり散歩。


かんぽの宿熱海
0557-83-6111

熱海温泉の起源 千数百年前の頃、海中に沸く熱湯によって魚類が焼け死に甚大な被害を被っていた漁民たちを助けようと、薬師如来に祈願し、線脈を海中から山里(現在の湯前神社)へ移したと伝承されています。

江戸時代には徳川将軍家に気に入られ、熱海まで湯治に訪れる将軍、江戸城まで熱海の温泉を運ばせた将軍がいたそうです。
その後明治18年には、国内初となる温泉療養施設が建設され、翌19年には「熱海梅園」、21年には大正天皇のご静養地として御用邸が建設されるなど、「保養地」としての地位を確立していきました。

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