イベント・観光

熱海温泉「熱海七湯」
その3~清左衛門の湯~

2016年2月12日

熱海温泉には「熱海七湯」といわれる古くからの源泉があります。
源泉はホテル旅館などで使用され、共同浴場などはないですが、当時の温泉施設を復元したモニュメントがあり、「熱海七湯」にまつわる話と歴史、湯の町情緒をお楽しみいただけます。

こちらは熱海七湯の1つ「清左衛門の湯」です。
熱海市東海岸町1、古屋旅館の前にあります。
(当宿からは約2.5km、車で約10分)


昔、農民の清左衛門という者が馬を走らせて、この湯壺に落ちて焼け死んだので、その名が付いたといいます。
明治までは、昼夜常に湧き出てたえることがありませんでした。
人が大きな声で呼べば大いに湧き、小さな声で呼べば小さく湧き出たといわれています。

「熱海七湯」モニュメントを探しながら、熱海の街中をぶらり散歩。


かんぽの宿熱海
0557-83-6111

熱海温泉の起源 千数百年前の頃、海中に沸く熱湯によって魚類が焼け死に甚大な被害を被っていた漁民たちを助けようと、薬師如来に祈願し、線脈を海中から山里(現在の湯前神社)へ移したと伝承されています。

江戸時代には徳川将軍家に気に入られ、熱海まで湯治に訪れる将軍、江戸城まで熱海の温泉を運ばせた将軍がいたそうです。
その後明治18年には、国内初となる温泉療養施設が建設され、翌19年には「熱海梅園」、21年には大正天皇のご静養地として御用邸が建設されるなど、「保養地」としての地位を確立していきました。

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