イベント・観光

青梅鉄道公園のご紹介

2021年8月7日

皆さま、こんにちは。ブログ担当のナオウです。

いつも当宿のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

哲学、もとい"鉄"学を愛する私から、本日は夏休みおすすめスポットの一つ、「青梅鉄道公園」をご紹介いたします。

さて、大好評の鉄道系ミュージアムと言えば、大宮の鉄道博物館(JR東日本管内)、名古屋のリニア・鉄道館(JR東海管内)、京都鉄道博物館(JR西日本管内)などが有名ですが、じつはここ青梅にも、コンパクトながら「青梅鉄道公園」なるものがあるんです!

青梅鉄道公園は今からおよそ60年前の1962年、日本の鉄道開業90周年を記念し、JRの前身である日本国有鉄道(国鉄)が開設した歴史ある鉄道系公園施設です。園内を少し覗いてみましょう。

駅方面から細い登り道(私はこの道を勝手に"鉄学の道"と呼んでいます(笑))を進むことクルマで約5分。歩いても約10分でしょうか。公園はJR青梅駅北東の小高い丘にあります。
到着してまず目に付くのが巨大な蒸気機関車(SL)。

早くもワクワクのスイッチオン!そうここには、おもに昭和まで活躍した機関車や電車の実車が計10両静態保存されているんです!

高まる興奮を抑えながら、入園料を払っていざ園内へ。入園料は、小学生以上が一律100円、そして70歳以上が無料と良心的なので、三世代で来てもお財布に優しいですよね!

入って左すぐの場所に、D51形蒸気機関車が雄々しく鎮座しています。ちびっこたちは「デゴイチ」って聞いたことあるかな?

昔、全国のあちこちで走っていた国鉄を代表する貨物用SLです。私が物心付いた頃、すでにSLは走ってなく、あまり馴染みがなかったのですが、いつしかその圧倒的な存在感に惚れ込んでしまいました。

動輪(車輪)の大きさ一つ取ってみても、やっぱりSLってカッコいいっ!運転台にも上れるし、運転台からは石炭と水を積んだ炭水車も見られるから要チェック!

そして園内を進むと古い通勤電車もあります。

クモハ40形電車です。1両20mという、現在主流になっている車両の長さを初めて採用した電車です。

東京・大阪の通勤電車として活躍した後は、青梅線でも1978年まで走っていたそうです。

鋼製ということもあり、アルミやステンレスの軽量車体が主流となった現代の車両にはない重厚感があります。

他にも、明治から戦後にかけての数々のSLや国指定重要文化財の電気機関車、団子鼻で愛された東海道・山陽新幹線の0系新幹線が展示されており、タイムスリップした気分になります。

公園はコンパクトなので、年少のお子さまや年配の方には回りやすいのではないでしょうか。

また、園内の中央には建物がありますが、こちらは2階が展示車両の紹介コーナー、1階が鉄道模型の展示や鉄道に関する知識の紹介コーナーとなっています。

とくに1階は、最近の見慣れた車両の写真パネルがありますので、ちびっこたちにはこのフロアがおすすめかもしれません。

ついつい見入ってしまい、あっという間に閉園時間が来てしまいました。

小さな公園なのに、2時間近くいたかもしれません。

かんぽの宿青梅からもクルマで約10分と近いので、当宿に泊まって、宿の真下の河原で遊んで、鉄道公園に行って…と、狭い範囲で夏休みの思い出づくりができること間違いなし!

ぜひ、足をお運びください!

【施設の情報】
青梅鉄道公園

■アクセス
東京都青梅市勝沼2-155
JR青梅線青梅駅から車で約5分
隣接の永山公園に駐車場あり

■TEL
0428-22-4678

■開園時間
10:00~16:30(最終入園16:00)

■休園日
月曜(祝日の場合は開園し、火曜休園)、年末年始

■入園料
小学生以上 100円(団体20名以上 50円)
70歳以上・障がい者手帳持参者 無料

※新型コロナウイルス感染症対策のため、営業状況が変更になる場合がありますので、最新の情報をご確認のうえ、お越しください。

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