イベント・観光

“二人の姫の伝説が残る寺”

2017年1月16日

いつもかんぽの宿紀伊田辺のブログをご覧いただきありがとうございます。

当宿から車で約40分。
 和歌山県最古の寺院として有名な道成寺(ドウジョウジ)。
その寺院にまつわる『二人の姫』の伝説は、今でも広く語り継がれています。

仁王像が守る門

三重の塔

【安珍・清姫伝説】
 思いを寄せた僧の安珍に裏切られた少女・清姫が激怒のあまり蛇に変化し、道成寺の釣鐘の中へと逃げ込んだ安珍を鐘ごと焼き殺してしまい、自らも蛇の姿のまま自殺してしまうのである。

【髪長姫(宮子姫)伝説】
 生まれた時から髪の毛が育たなかった娘・宮子を不憫に思った母は、罪滅ぼしをしようと海に入ります。
 海の底には光るものが・・・観音様であった。
 母が毎日礼拝したところ、宮子には長く美しい黒髪が生えてきたのである。
 のちに藤原不比等の養女として迎えられた宮子が、両親のために建立させたのが道成寺であると云われている。

 この二つの伝説にはさまざまな説がありますが、特に「安珍・清姫伝説」は能や歌舞伎・浄瑠璃の演目として広く親しまれています。
 縁起堂では、安珍と清姫にまつわる物語の“絵とき説法”がユーモア交じりで繰り広げられ、観光客の人気を集めています。
 絵巻をつかった説法をおこなっているのは、日本で唯一道成寺だけなのだそうです。
 
 みなさまも参拝の際には、歴史が色濃く残るこの場所で、波乱の人生を歩んだ二人のお姫様のパワーをしっかり感じとってみてください。
 
 本年もみなさまにとって素敵な年となりますよう心より祈念いたします。



≪お問い合わせ先≫
 ●日高川町観光協会 TEL0738-22-2041
 
 ●道成寺      TEL0738-22-0543
           和歌山県日高郡日高川町鐘巻1738

≪交通アクセス≫
  湯浅御坊道路・川辺ICより約8分。御坊南ICより約5分。
 

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