イベント・観光

歴史あるちょっとめずらしい祭りをご紹介

2018年5月25日

かんぽの宿日田のブログを読んでいただきありがとうございます。

麦餅つき祭りでの一幕。「あばれづき」

 この夏、日田市は「奥日田」と呼ばれる手つかず自然が残る中津江の「宮園津江神社」で、
ふんどし姿の氏子たちが勢揃いし、餅つきを行う祭りがあるのをご存じでしょうか。

 それが「老松様の麦もちつき祭」。なんと始まりは鎌倉時代で今回までに785年もの間、
受け継がれ続ける歴史ある行事なんです。

 ちょっと足を運んでみてはいかがでしょうか。


【老松様の麦餅つき祭りとは?】
始まりは鎌倉時代。三国山のふもとにある鬼戸ヶ獄に凶暴な賊が住んだのが始まりです。彼らは村々を荒らし、村人が征伐に向かっても打つことが出来ませんでした。村人たちが西国受領の大友能直にこのことを訴えると、そこで討伐を命じられた長谷部宗俊が、宮園神社に戦勝祈願をして討伐に向かいます。そして激しい戦いの末に賊の大将を討ち、めでたく凱旋したのです。
この戦勝は宮園神社の御加護によるものであると、社頭でお祭りをし、先頭の状況を模して餅つきを行ったのが、天福元年7月15日のことでした。それからというもの、昭和10年頃から新暦の7月15日に行われるようになり、五穀豊穣、家内安全、無病無災を祈念したお祭りとして、785年間も続く伝統行事となったのです。


【老松様の麦餅つき祭り】
開 催 日 :2018年7月15日(日)
会   場 :宮園津江神社
お問い合わせ:0973-54-3111(中津江振興局)
当宿から車で約50分 

同じカテゴリの新着記事

    かんぽの宿 日田へのお問い合わせはこちら

    インターネットでの
    お問い合わせ・資料請求

    ご不明な点がございましたらお気軽に下記のフォームよりお問い合わせください。

    お電話でのお問い合わせ

    お電話でもご予約・ご質問を受け付けております。どうぞお気軽にご連絡ください。

    0973-24-0811

    かんぽの宿 日田

    住所:〒877-0074
    大分県日田市中ノ島町685-6
    FAX:0973-24-0813
    チェックインタイム:15時
    チェックアウトタイム:10時