イベント・観光
醒井養鱒場(さめがいようそんじょう)
2017年6月21日
滋賀県醒井養鱒場とは、「醒井峡谷」にあり、宗谷川の清水と広い河川敷を利用して、明治11年(1878年)に設立された日本でもっとも歴史のあるマス類の増養殖施設の一つであり、イワナやアマゴ、ニジマスが育てられ、「日本の渓流魚の里」となっています。
飼育池、資料館、研究室、水族館、さかな学習館のほか、刺身やフライ、塩焼き等の鱒料理を堪能できる料理店・売店やマス釣り池があり、家族連れの行楽のおすすめスポットです。
醒井養鱒場は鬱蒼と茂る森の中にあり、ひんやり涼しく夏でもおすすめです。場内でエサを買って池や敷地内の川にいるマス達にあげるのも面白く、餌釣りやルアー釣りができるのも特徴です。
餌釣りで釣れた魚は全て買い取りになりますが 持ち帰りできるように保冷箱も販売されています。
釣った魚は、養鱒場内で塩焼きにして食べることもでき、
自然に囲まれた場所で新鮮なマスの塩焼は絶品です!!!(塩焼き加工代は有料)
醒井養鱒場イベント情報は醒井養鱒場ホームページにて掲載されます。
是非、この夏、遊びに訪れてはいかがでしょうか。
マスの塩焼きを2匹食べた食いしん坊ブログ担当MYSTARでした。
醒井養鱒場 | 概要 |
---|---|
アクセス |
電車 |
料金 |
大人:500円 |
醒井養鱒場のホームページ |
http://samegai.siga.jp/ |
川にも鱒が泳いでいました!川の水がすごく綺麗です。
30㎝くらいの鱒を2匹釣りました!そして数分後には塩焼きに・・・・