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伊藤博文のふるさとを訪ねて part.3

2015年6月2日


旧菅原神社。現在はひっそりとした廃神社ですが、かつては菅原道真を祀る天満宮でした。



束荷(つかり)神社。上記の天満宮が合祀されています。


伊藤公の生い立ちに触れた前回に続き、連載3回目の今回は、少年時代のやんちゃぶりとその後の大成を匂わせるエピソードをお伝えする『利助少年と天満宮』です。


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↓バックナンバーはこちら↓

part.1 幕末維新の志士『伊藤博文』

part.2 伊藤公の生い立ち

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家は貧農でありながらも、ご先祖が武士であったためか、お侍に憧れていた利助少年。着物の帯に刀に見立てた小枝を差し、近所の友達と一緒に束荷の野山を日が暮れるまで元気いっぱいに駆け回っていたと言われています。

そんなある日のことです・・・

近所の天満宮に遊びに行ったとき、仲間たちが奉納されている山車にいたずらをし始めました。
利助少年はそれを止めさせようとたしなめましたが、皆いっこうに言うことを聞きません。

そこに偶然参拝のために通りかかった庄屋さんに見つかり一喝されてしまいます。

皆一目散に逃げましたが、利助少年だけは逃げずに留まり「止めたんだけど皆が言うことを聞かなかったんだ」と弁明したのだそうです。

庄屋さんは利助少年の胆力を見て(この子の将来は大悪人か、さもなくば天下を取るか、いずれにしても大物になるに違いない)と内心思った・・・という風に伝わっています。

現在そのエピソードが残る天満宮は約1.9km離れた『束荷神社』に合祀されており、社殿の一部とともに『旧菅原神社』の名を残すのみとなっています。


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お問い合わせ先

〇束荷神社
住所 光市束荷270番地
電話番号 0820-48-2807
※当宿よりお車で約24分(約14km)

〇旧菅原神社
住所 光市束荷1800番地

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