イベント・観光

【有馬で初詣!?】令和初めてのお正月

2019年12月20日

みなさま、こんにちは。

年の瀬もいよいよ押し迫り、寒さも増してまいりました。
風邪などをひかれておられないでしょうか。
お体をご慈愛いただき、よい年末年始をお迎えください。

さて、今回は当宿近辺の初詣にお参りできる社寺仏閣をご紹介いたします。

まず、当宿裏手の愛宕山中腹にございます湯泉神社です。有馬の
氏神・温泉守護神として崇敬されている湯泉神社は、大己貴命
(大黒さま)・ 少彦名命(医薬の神)・ 熊野久須美命の三神を
お祀りしており、延長5年(927年)に撰上された「延喜式神名帳」に
有馬郡の大社にかぞえられた由緒ある神社です。

湯泉神社は、子宝・子授けの神としても有名で、有馬の湯に浴し、
湯泉神社で祈願すれば子宝に恵まれると伝えられています。
もちろん、厄除け・交通安全・商売繁盛・健康長寿祈願でもご利益が
ございます。
正月三が日は、参拝者の方に神様にお供えした、おもち、お野菜で
作られたお雑煮が振る舞われます。神様の恩頼(みたまのふゆ)を
いただいて、この年を良き年の美し年とお迎えください。

湯泉神社

次に、湯泉神社前の坂道を少し下ると、愛宕山の麓に温泉寺(薬師堂) が
あります。奈良時代の初め、行基上人が有馬温泉を開かれた折に、薬師如来の
像を刻み、堂を建てられて、724年に温泉寺を建立されたと言われています。
その後、鎌倉時代の初めに有馬温泉を再興された仁西上人を中興の祖と仰いで
いる古刹です。湯泉神社と同様、毎年1月2日には行基菩薩像、仁西上人像に
初湯で沐浴していただく入初式が行われます。
大晦日には鐘楼から除夜の鐘が温泉街に静かに響きますが、この鐘は、観光客の
方も撞くことが出来ます。

温泉寺

さて、最後に当宿の南側正面にそびえる射場山(功地山)の中腹に
ございます有馬稲荷神社です。舒明天皇・孝徳天皇(630~670年代)
の有馬温泉行幸の折に、有馬字杉が谷に有馬行宮(杉が谷行宮)が
造営されました。
この有馬行宮の守護神として稲荷大神を勧請し、これが「有馬稲荷」の
発祥となりました。その後、千数百年の間、常に皇室の崇拝をあつめ、
1868年には有栖川宮織仁親王のご令旨により、永世宮家祈願所となりました。
以来、皇族の方々が度々お参りになり、社殿を建てられたり、修理されたり
しました。

参道を上ると、本殿より一段高いところに展望台があり、三丹州と
呼ばれる丹波・丹後・但馬まで見渡すことができます。ここからの眺めが
素晴らしいので、有馬名所の一つに数えられています。

令和の新しい時代が、みなさまにとってご健勝でお過ごしできますよう、
また平和な良い時代でありますように祈念いたしまして、霊験あらたかな
社寺仏閣をご紹介させていただきました。

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