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イベント・観光

イベントカレンダー

08月
  • なら燈花会
09月
  • 采女祭
10月
  • 西大寺秋の大茶盛
12月
  • 春日若宮おん祭

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周辺のおすすめ観光情報

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興福寺

京都山科の藤原鎌足[ふじわらかまたり]の私邸に建立された山階[やましな]寺が始まり。飛鳥を経て平城遷都に伴い現在地に移り興福寺と号した。藤原氏の氏寺として隆盛し、平安時代には大和国を支配。僧兵を擁し、比叡山延暦寺とともに南都北嶺[なんとほくれい]と呼ばれ、畏れられた。平家の南都焼討ちで大半の堂塔を焼失したが、鎌倉時代に復興。その後も堂塔は焼失と再建を繰り返したが、寺勢は徐々に衰え、明治の廃仏毀釈では崩壊寸前に追い込まれた。それでも東金堂[とうこんどう](国宝)、五重塔(国宝)、北円堂(国宝)、三重塔(国宝)、南円堂(重要文化財)などが残り、優れた仏像を多数所蔵する。

会場 興福寺
住所 奈良県奈良市登大路町48 地図
交通 近畿日本鉄道近鉄奈良駅2番出口→徒歩5分
ドライブ 西名阪道天理ICから国道169号経由10km15分 駐車場あり
料金 境内自由
問合せ先 0742-22-7755
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奈良国立博物館

仏教美術では国内随一の質と量を誇り、各時代の代表的仏像を多数展示する。1895年(明治28)建築の本館(重要文化財)はレンガ造りの風格ある洋館。東西の新館は校倉[あぜくら]造を模している。地下は無料ゾーンでミュージアムショップが人気。所要2時間前後。

会場 奈良国立博物館
住所 奈良県奈良市登大路町50 地図
交通 近畿日本鉄道近鉄奈良駅2番出口→徒歩15分
ドライブ 京奈和道木津ICから国道24・369号経由6km10分 駐車場なし
料金 入館500円(特別展は別途)
問合せ先 050-5542-8600(ハローダイヤル)
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春日大社

768年(神護景雲2年)、平城京の守護の為創建されたのが始まり。平安時代前期には現規模の社殿が整った。皇室の尊崇も篤かったが、庶民の信仰も集め、多くの灯籠が奉納された。本殿や古神宝類が国宝に、若宮神社、南門など多くの社殿と神宝が重要文化財に指定。社殿は式年造替[ぞうたい]といって、20年ごとに造り替えられてきた。

会場 春日大社
住所 奈良県奈良市春日野町160 地図
交通 近畿日本鉄道近鉄奈良駅2番出口→奈良交通バス春日大社本殿行きで7分、バス停:春日大社本殿下車、徒歩すぐ
ドライブ 西名阪道天理ICから国道169号経由15分 駐車場あり
料金 境内自由
問合せ先 0742-22-7788(春日大社)
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奈良町資料館

奈良町で使用されていた江戸時代の看板や、古くから伝わる生活用品を展示。何が売られているのか一目でわかる、大根やそろばん型の絵看板がおもしろい。また、店内には日本最大という直径1.7mの大皿が並べられている。庚申[こうしん]信仰の身代わり猿も販売。

会場 奈良町資料館
住所 奈良県奈良市西新屋町12 地図
交通 近畿日本鉄道近鉄奈良駅2番出口→徒歩15分
ドライブ 西名阪道天理ICから国道169号経由7km30分 駐車場なし
料金 入館無料
問合せ先 0742-22-5509

平城宮跡

「あおによし寧楽[なら]の都は咲く花の匂うがごとく今盛りなり」と詠まれた平城京は、710年(和銅3)に藤原京から遷都された。以後70年余にわたり日本の政治経済文化の中心として栄え、天平文化が華開いた。宮跡は1.1km四方で東へ300mの張り出しがあり、全域が特別史跡として保存。1998年には遺跡として日本で初めて世界文化遺産にも登録された。広々とした宮跡は市民にとっても憩いの場。いつもどこかで発掘調査が行われていて、調査結果に基づき、建物や基壇などの復元工事も進められている。1998年には平城宮の正門である朱雀[すざく]門や東院庭園を復元。2003年からは大極殿の復元工事も始まった。

会場 平城宮跡
住所 奈良県奈良市佐紀町 地図
交通 近畿日本鉄道大和西大寺駅→奈良交通バス近鉄奈良駅方面行きで8分、バス停:平城宮跡下車、徒歩すぐ
ドライブ 第二阪奈有料道路宝来ICから10分 駐車場あり
料金 見学自由
問合せ先 0742-30-6752(奈良文化財研究所)
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朱雀門

平城宮跡にあり、平城宮の正門。門をくぐって北へ行けば平城宮内、南へは平城京のメインストリートである朱雀大路が延びていた。高さ20m、間口25m、奥行き10mの壮大な二重門として蘇り、朱塗りの柱と白壁が美しい。大屋根には金色の鴟尾[しび]も輝く。外国使節など賓客の訪問時や儀式の際しか扉は開けられなかったというが、現在は日中常時開放。

会場 朱雀門
住所 奈良県奈良市佐紀町 地図
交通 近畿日本鉄道近鉄奈良駅→奈良交通バス赤膚山行きなどで10分、バス停:二条大路南二丁目下車、徒歩3分
ドライブ 第二阪奈有料道路宝来ICから10分 駐車場あり
料金 見学無料
問合せ先 0742-30-6752(奈良文化財研究所)
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秋篠寺

光仁天皇の勅願で、奈良時代最後の官寺として創建されたと伝わる。すっきりとした本堂(国宝)は、創建時の講堂を鎌倉時代に大修理したものといわれる。堀辰雄が東洋のミューズと称賛した伎芸天[ぎげいてん]像(重要文化財)は本堂に安置。ふっくらと美しく、頭を傾けた姿が魅力的だ。頭部のみ天平時代の乾漆造で、胴体は鎌倉時代の補作。同様の造りの梵天像(重要文化財)、帝釈天像(重要文化財)も祭る。ほかに本尊薬師如来像(重要文化財)、日光・月光菩薩像(重要文化財)などを安置する。萩も見事。

会場 秋篠寺
住所 奈良県奈良市秋篠町757 地図
交通 近畿日本鉄道大和西大寺駅→奈良交通バス押熊方面行きで5分、バス停:秋篠寺下車、徒歩すぐ
ドライブ 西名阪道郡山ICから30分 駐車場あり
料金 拝観500円
問合せ先 0742-45-4600

西大寺

765年(天平神護元)、称徳天皇[しょうとくてんのう]の発願で東大寺に対する西の大寺として創建された。堂宇100以上の大伽藍を誇ったが、平安遷都や度重なる火災で衰退。鎌倉時代に中興の祖と呼ばれる叡尊[えいそん]が復興した。本堂前にある巨大な基壇は東塔跡のもので、往時を偲ばせる。本堂(重要文化財)の本尊木造釈迦如来立像(重要文化財)は叡尊が京都嵯峨・清凉寺の釈迦如来像を模刻させたもので、縄状に表現した頭髪と流れるような衣の襞が特徴。四王堂四天王像(重要文化財)の下に踏まれている邪鬼と多聞天の脚部は創建当初のものだ。叡尊ゆかりの大茶盛式が、1月15日、4月第2日曜と前日の土曜、10月の第2日曜に行われる。

会場 西大寺
住所 奈良県奈良市西大寺芝町1-1-5 地図
交通 近畿日本鉄道大和西大寺駅南口→徒歩3分
ドライブ 第二阪奈有料道路宝来ICから10分 駐車場あり
料金 境内自由(本堂拝観400円、四王堂・愛染堂・聚宝館拝観各300円)
問合せ先 0742-45-4700

唐招提寺

聖武天皇に招かれて唐から苦難の末に渡ってきた鑑真[がんじん]和上が、新田部[にいたべ]親王の旧邸跡を賜り、759年(天平宝字3)に建立した。当初は簡素な建物であったが、朝廷などの寄進により徐々に伽藍を整えていった。災禍を免れ、創建時の姿をよく残している。御影堂(重要文化財)の鑑真和上像(国宝)は開山忌に開扉。境内には、『若葉して御眼[おんめ]の雫拭[しずくぬぐ]はばや』の芭蕉句碑が立つ。

会場 唐招提寺
住所 奈良県奈良市五条町13-46 地図
交通 近畿日本鉄道西ノ京駅→徒歩10分
ドライブ 第二阪奈有料道路宝来ICから5km15分 駐車場あり
料金 拝観600円(新宝蔵は別途)
問合せ先 0742-33-7900
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奈良の鹿

天然記念物に指定され、都市近郊で生態を観察することのできる野生動物の群落。768年藤原氏によって春日大社が創建されたとき、鹿島から勧進した神が白鹿に乗って降臨。その子孫である故事に基づき、神鹿として保護されてきた。一説によると、明治時代の廃仏毀釈で神格をとかれ、乱獲や駆除により絶滅の危機に陥ったといわれる。戦後にも密漁などにより二度目の受難期を迎えたが、1957年(昭和32年)に国の天然記念物に指定され、文化財として保護されるようになった。現在約1200頭の鹿が生息。奈良公園はシカたちの生息地。出産期や発情期には、気が荒くなることがあるので注意が必要。

会場 奈良の鹿
住所 奈良県奈良市 地図
交通 近畿日本鉄道近鉄奈良駅2番出口→徒歩10分
ドライブ 西名阪道天理ICから国道169号経由15分 駐車場なし
料金
問合せ先

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